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 フルフルを討伐する前に、オトモアイルーのホムラに攻撃を食らったりしたが、俺は無事に討伐を終わらせることができた。
 その後まっすぐアイルーキッチンへ向かうと、キッチンアイルーのホムランが駆け寄ってきた。

「ご主人おかえりニャ。頼まれていたよろず焼き、一つこんがりGに仕上がったニャ!」
「おー、えらいえらい」
「でもご主人の帰りが遅くて寂しかったから、他の三つは全部焦がしたニャ!」
「あー、俺も努力するから、お前もすこし努力しろ」
「マタタビが三つ欲しいニャ」
「はいはい」

 寂しがり屋でマイペースなホムランの要望に応えてマタタビをやると、ホムランは嬉しそうな笑顔になった。
 しかし、嫉妬深い面も持っているせいか、上機嫌なホムラに目ざとく気がつく。

「何かいいことあったニャ?」
「ご主人に手をつないでもらったニャ」
「ぬけがけは許さないニャーッ!!」

 ホムラの武器を奪って攻撃している姿を見ると、ホムランの方がオトモアイルーに向いている気がしなくもない。
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恥も外聞もなく。
ちなみにアイルーというのは、ネコに似た獣人族です。つまり、二足歩行して人語をしゃべるネコ。

ホムランはキッチンアイルーで、ホムラがオトモアイルーです。
仕事も毛並みも違うのです。
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